ベイブレードXラチェット一覧【2026年7月】最強ランキングつき

ベイブレードXラチェット一覧【2026年7月】最強ランキングつき

「9-60とか1-60とか、ラチェットの数字を見ても意味が分からない」



「子どものベイのラチェットを交換したいけど、外せる構造なのか判断できない」

ラチェットの品番の数字だけを見て戸惑う親は少なくありません。

意味も分からないまま分解しようとして、実は交換できない構造だったら困りますよね。

数字の意味さえ分かれば、迷いはぐっと減るよ!

そんな悩みを抱える親子ブレーダーに向けて、本記事では全35種のラチェットを刃数×高さで整理し、最強候補と注意点まで解説します。

この記事でわかること
  • ベイブレードXのラチェットは執筆時点で全35種(通常30種+シンプルタイプ5種)
  • 品番は「刃数×高さ」の2ケタで意味が分かる
  • 高さは50〜85mmの7段階しかない
  • 2026年の最強候補は9-60・4-50・1-60・7-60・5-70の5種
  • 一部のベイはラチェットを交換できない一体型構造

最後まで読むことで、品番の読み方と全35種の一覧、そして交換できないベイまで分かるので、参考にしてください。

目次

ベイブレードXのラチェットとは|ブレードとビットをつなぐ中間パーツ

親子でベイのパーツを見比べているブログキャラクターのイラスト

ラチェットは、ブレード・ビットと組み合わせる3パーツのうち、中央に位置する中間パーツです。

ベイ全体の厚み(高さ)と、外周にある刃の枚数を決める役割を持っています。

スタジアムに直接接地するのはビットだけで、ラチェットは重心バランスを土台から支える骨組みという位置づけです。

ラチェットの品番の読み方|「刃数×高さ」の2ケタでわかる

ラチェットの品番が刃の枚数と高さの2つの数字でできていることを示した図解

ラチェットの品番は、「刃の枚数-ベイ全体の高さ(mm)」という共通ルールで作られています。

品番の意味が分かれば、パッケージの表記だけで大まかな特徴を推測できます。

品番が表す2つの要素は以下の通りです。

  • 前の数字|刃の枚数
  • 後ろの数字|ベイ全体の高さ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

前の数字=刃の枚数(0枚〜9枚の10段階)

品番前半の数字は、ラチェット外周にある刃(ギザギザ)の枚数を表しています。

数字を見るだけでヒントが分かるんだ!

0枚(0-60など)から9枚(9-60など)まで、10段階の刃数がそろっています。

唯一の例外がM-85で、数字ではなく金属製という特別枠です。

後ろの数字=ベイ全体の高さ(50〜85mmの7段階)

品番後半の数字は、ベイ全体の高さ(mm)を表しています。

通常タイプは主に60・70・80を使いますが、1-50・4-50のように50を使うラチェットもあります。

全35種を通じて、高さは50・55・60・65・70・80・85の7段階しかありません。

ベイブレードXラチェット一覧【全35種】

通常タイプとシンプルタイプのジョイント構造の違いを示した図解

ベイブレードXのラチェットは、執筆時点で確認できたものが全35種あります。

内訳は通常タイプ30種とシンプルタイプ5種です。

  • 通常タイプ|30種
  • シンプルタイプ|5種

それぞれの一覧を見ていきましょう。

通常タイプ30種一覧

通常タイプは、刃数0枚から9枚まで、高さ違いも含めて30種類そろっています。

品番・刃数・高さ・入手できる主な商品を表にまとめました。

2-80はマンモスタスク2-80Eのみで、店舗限定やアプリの景品としての配布が中心のため、入手性は限定的です。

スクロールできます
ラチェット刃数高さ入手できる主な商品
0-600枚60ウルフハントF0-60DB
0-700枚70スコーピオスピア0-70Z
0-800枚80ゴーストサークル0-80GB/ヘブンズリング0-80DS
1-501枚50バハムートブリッツBK1-50I
1-601枚60ドランバスター1-60A/カスタマイズセットU収録
1-701枚70ティラノロア1-70L
1-801枚80シノビシャドウ1-80MN
2-602枚60コバルトドラグーン2-60C
2-702枚70サムライセイバー2-70L
2-802枚80マンモスタスク2-80E(限定品)
3-603枚60ドランソード3-60F/ヴァイスタイガー3-60U
3-703枚70ヘルズハンマー3-70H/メテオドラグーン3-70J
3-803枚80ナイトシールド3-80N/シルバーウルフ3-80FB
4-504枚50ドランストライク4-50FF/シャークスケイル4-50UF
4-604枚60ヘルズサイズ4-60T
4-704枚70クリムゾンガルーダ4-70TP/ヘルズリーパーT4-70K
4-804枚80ウィザードアロー4-80B/ナイトランス4-80HN
5-605枚60レオンクロー5-60P/ユニコーンスティング5-60GP
5-705枚70ウィザードロッド5-70DB/ソルエクリプスD5-70TK
5-805枚80ホエールウェーブ5-80E/ケルベロスフレイムW5-80WB
6-606枚60ドランブレイブS6-60V
6-706枚70サムライカリバー6-70M
6-806枚80ペルセウスダークB6-80W
7-607枚60レオンクレスト7-60GN
7-707枚70カスタマイズセットU収録
7-807枚80シェルタードレイク7-80GP
8-708枚70ナイトフォートレスGV8-70UN
9-609枚60フェニックスウイング9-60GF/インパクトドレイク9-60LR
9-709枚70フォックスブラッシュJ9-70GR
9-809枚80フェニックスフレアZ9-80WW/スフィンクスカウル9-80GN
※2026年7月時点の通常タイプ一覧です

シンプルタイプ(O型ジョイント)5種一覧

シンプルタイプは、ビットを変えてもバースト耐性が変わらないO型ジョイント構造を持つ5種です。

数字の後ろに55・65・85が付くのが、このグループの目印です。

スクロールできます
ラチェット刃数高さ入手できる主な商品
4-554枚55ウィザードアークR4-55LO/ラグナレイジFE4-55Y
7-557枚55マミーカース7-55W
9-659枚65クロックミラージュ9-65B
3-853枚85カスタマイズセットU収録
M-85メタル85トリケラプレスM-85BS
※2026年7月時点のシンプルタイプ一覧です

5種の中でM-85だけが唯一の金属を使ったラチェットで、他の34種とは一線を画す存在です。

重さの数値は非公表ですが、手に持つとずっしりした感触が伝わってきます。

メタルラチェットとしての実際の性能をもっと詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。

ラチェットが交換できないベイがある注意点

通常の3パーツ構成と、ブレード一体型・ビット一体型の構造の違いを示した図解

ベイの中には、ラチェットを別のものに差し替えられない構造のものがあります。

見分け方は簡単で、品番にラチェットの数字が入っていないベイがこのタイプです。

代表的な2つのパターンは以下の通りです。

  • ラチェット一体型ブレード
  • ラチェット一体型ビット

どちらのパターンか、順番に確認していきましょう。

ラチェット一体型ブレード(ユニークライン)

バレットグリフォンH・グローリーワルキューレLF・ヘルズネザーZの3機種は、ブレードとラチェットが一体になっています。

品番にラチェットの数字が入らないため、パッと見で判別できます。

この3機種は、別のラチェットに差し替えられない構造です。

一体型のベイも含めた具体的な組み合わせ実例は、以下の記事で紹介しています。

ラチェット一体型ビット(Tr/Op)

今度は逆に、ビット側がラチェットの役割を兼ねているベイもあります。

ターボ(Tr)はペガサスブラストATr、オペレート(Op)はエンペラーマイトHOpに搭載されているビットです。

通常のビット交換の感覚で外そうとすると戸惑いやすいので、この構造も覚えておくと安心です。

ペガサスブラストATrの性能そのものが気になる方は、以下の記事で詳しく解説しています。



ベイブレードX最強ラチェットランキング【2026年】

最強ラチェット5選を紹介するブログキャラクターのイラスト

2026年の最強候補は、筆者と子どもの実戦・大会での体感から9-60・4-50・1-60・7-60・5-70の5種に絞れます。

ここで紹介するのは、実際に使い込んで強さを感じた5種です。

他サイトの評価や独自指数ではなく、実戦で得た体感を根拠にしています。

9-60|インパクトドレイク9-60LR

9-60は、9枚刃という最大クラスの刃数と、60という低めの高さを組み合わせた低重心の定番です。

刃数と低さを両方欲張れる組み合わせだよ

刃数の多さからくる噛み合わせの粘りと、低い姿勢が両立し、崩れにくい安定感があります。

スタミナ勝負が長引く展開では、他の組み合わせに分があるケースもあります。

9-60に替えてから、接戦を粘って逆転する場面が増え、対戦相手の親御さんも驚いていました。

4-50|ドランストライク4-50FF

4-50は、全35種の中でも数少ない高さ50を使う、最も背の低いクラスのラチェットです。

重心が低い分、接地が安定しやすく、序盤から前に出る攻めの姿勢を取りやすい組み合わせです。

高さが低い分、相手の一撃を受け止める場面ではやや余裕が少なくなります。

1-60|カスタマイズセットU収録

1-60は、刃数がわずか1枚という、全35種の中でも異色の軽さを持つラチェットです。

刃数を絞った分、余計な引っかかりが少なく、軽快に動く印象があります。

噛み合わせの手応えを求める相手には、やや物足りなく感じる場面もあります。

7-60|レオンクレスト7-60GN

7-60は、7枚刃と高さ60を組み合わせた、踏ん張りの利く姿勢保持タイプです。

刃数の多さで踏ん張りが利き、押し合いの場面でも崩れにくい組み合わせです。

身軽さや攻めの鋭さでは、他の組み合わせに一歩譲る場面もあります。

子どもがラチェットを7-60に組み替えてからは、当たっても弾き返す粘りが増し、負けなしだった相手の連勝がついに止まりました。

5-70|ウィザードロッド5-70DB

5-70は、刃数・高さともに中間的な、スタミナ寄りの万能クラスのラチェットです。

極端な尖りがない分、幅広い相手との相性を考えやすい組み合わせです。

突出した一芸を求める場面では、他の組み合わせに一歩譲ることもあります。

ラチェットの選び方|刃数と高さの2軸で決める

刃数と高さの2軸でラチェットを選ぶ考え方を示したマトリクス図解

ラチェット選びで迷ったら、刃数と高さという2つの軸で考えると失敗しにくいです。

代表的な2つの軸は以下の通りです。

  • 刃数で選ぶ
  • 高さで選ぶ

どちらの軸から考えるか、順番に見ていきましょう。

刃数で選ぶ

刃数が多いほど噛み合わせの手応えを感じやすく、刃数が少ないほど軽快でシンプルな挙動になりやすいです。

相手の粘り強さで刃数を選んでみて

粘り強い対戦をしたいなら、刃数が多いラチェットが候補になります。

身軽さを活かした立ち回りをしたいなら、刃数の少ないラチェットを選ぶのも一案です。

ラチェット単体でなく、ベイ本体そのものの総合力が知りたい方は、以下の記事で整理しています。

高さで選ぶ

高さが低いほど姿勢が低く安定しやすく、高さが高いほど接地位置が変わりバランスが変化します。

低め(50・55・60)は重心の低さを活かした安定型です。

高め(70・80・85)は接地位置が上がる分、他パーツとの組み合わせでバランスの変化を楽しめるのが魅力です。

高さを決めたら、次はビットの号数で微調整してみてください。

ビットの号数の意味も知りたい方は、以下の記事で整理しています。

ラチェットに関する大会ルールの注意点

ラチェットに関しては、はめ込みの緩みと殿堂入りパーツの制度という2点を覚えておくと安心です。

ラチェットとブレードのはめ込みが甘いと、対戦中に外れてしまうことがあります。

組み替えた後は、奥までしっかり差し込まれているか確認しておきたいところです。

殿堂入りパーツは、1体だけで戦うワンベイ戦で使えなくなる仕組みで、3on3などの複数戦では引き続き使用できます。

執筆時点でラチェットに殿堂入りパーツの指定はありませんが、見直しはおおよそ半年ごとに行われ、次回は2026年の夏ごろに発表される見込みです。

大会への参加が決まったら、公式サイトで直前に最新の指定状況だけは確認しておきましょう。



ベイブレードXのラチェットでよくある質問

ラチェットは単品で買えますか?

ラチェットの中には単品での販売がなく、特定のスターターやセット商品にしか入っていないものもあります。

目当てのラチェットが単品で買えるかは、購入前に商品ページで確認するのが確実です。

複数のラチェットを一気に揃えたい場合は、カスタマイズセットUのようなセット品を確認するのも一つの方法です。

あちこちのショップで単品を探し回る手間が省け、コストも抑えやすくなります。

ラチェットの高さはどう選べばいいですか?

高さは全部で7段階しかないので、まずは低め寄りか高め寄りかを決めるだけで十分です。

細かい違いに迷うより、方向性を決めてから試すほうが選びやすくなります。

最初の1個で迷ったら、手持ちのベイと同じ高さ帯から選ぶと、変化を比べやすくなります。

慣れてきたら別の高さも試して、対戦相手との相性を確かめてみてください。

新しいラチェットが追加されたら一覧は更新されますか?

執筆時点で確認できたラチェットに限定して掲載しているため、今後の新製品でさらに種類が増えていく可能性があります。

新しいラチェットが出たかどうかは、タカラトミー公式サイトの製品ページや同梱物の型番表記で確認できます。

本記事も新製品の発売にあわせて随時更新していく予定です。

まとめ|ラチェットは「刃数×高さ」で選べば失敗しない

ラチェット選びは、まず品番の「刃数×高さ」を読み解き、対戦相手や目的に合わせて選ぶのが一番の近道です。

今日から選び方が分かる5つのポイント
  • ベイブレードXのラチェットは執筆時点で全35種類
  • 品番は「刃数×高さ」の2ケタで意味が分かる
  • 2026年の最強候補は9-60・4-50・1-60・7-60・5-70の5種
  • 一体型のベイはラチェットを交換できない
  • 大会前には殿堂入りパーツの最新情報を必ず確認する

「刃数」「高さ」「交換できるかどうか」。この3つを押さえれば、迷わず選べます!

  • 初めての1個は手持ちと近い高さ帯から選ぶ
  • 粘り強く戦いたいなら刃数の多さを優先してみる
  • 効率よく揃えたいならセット品も選択肢に入れる

まずは1個、ラチェットを変えてみるところから!

目当てのラチェットを1つずつパーツで揃えるのは、正直ちょっと時間がかかりますよね。

カスタマイズセットUなら、ラチェット3種(1-60・7-70・3-85)が一度に揃い、刃数と高さの違いを一気に試せます。

Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの価格を比べて、手に取りやすいところから確認してみてください。

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この記事を書いた人

SEOライター兼ディレクター|執筆記事1,000以上|休日は息子を引き連れベイブレードの特訓|好きなベイタイプはバランスタイプ|息子より自分がハマった40代|全ベイブレードコンプを目指してます!

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